谷中七福神めぐり
上野・谷中・日暮里・田端の7つの寺院をめぐる、江戸最古とも伝わる七福神めぐり(約250年)。全て寺院で構成されるのが特徴で、田端駅を起点に上野へ、約5.5〜6km・徒歩2〜3時間で全福神を巡拝できます。順不同・数日分割も可。色紙(台紙)・御朱印の授与はおおむね正月(1月1日〜10日頃)のみで、初穂料・方式は年により変わるため公式で要確認(通年で参拝自体は可能)。御朱印目的なら正月、静かに歩くなら松の内後がおすすめ。赤紙仁王(東覚寺)・布袋の塀絵(修性院)・五重塔跡(天王寺)など寺ごとの見どころも。チェックインで「七福神コンプリート」を記録できます。
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荒川区西日暮里にある臨済宗妙心寺派の寺院。江戸時代、行楽地「ひぐらしの里」として賑わい、修性院などとともに「花見寺」と呼ばれました。境内には滝沢馬琴ゆかりの筆塚の碑など江戸文人の石碑が残ります。谷中七福神では恵比寿神を祀ります。※ご開帳期間・御朱印授与時間は公式で要確認。

台東区谷中にある天台宗の寺院。もと日蓮宗の感応寺を起源とし、元禄期に天台宗へ改宗、天保期に天王寺と改称しました。長く谷中のランドマークだった五重塔(幸田露伴『五重塔』のモデル)は昭和32年に焼失し、現在は跡が残ります。境内には元禄期鋳造の銅造釈迦如来坐像があります。谷中七福神では毘沙門天を祀ります。※ご開帳期間・御朱印授与時間は公式で要確認。

上野・不忍池の中之島(弁天島)に建つ天台宗・寛永寺の堂宇。天海僧正が不忍池を琵琶湖に見立て、竹生島・宝厳寺から弁財天を勧請したのが起こりと伝わります。八角形の堂が特徴で、八臂大弁財天を本尊とします。現在の堂は戦災後に再建されたものです。谷中七福神では弁財天を祀ります。※ご開帳期間・御朱印授与時間は公式で要確認。
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